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道の駅で車中泊が禁止される理由とは?マナーとルール、これからの過ごし方

道の駅で車中泊が禁止される理由とは?マナーとルール、これからの過ごし方 コラム

夏休みに、家族で車中泊する計画をしている方もいらっしゃるでしょう。

ただ、「車中泊って本当に大丈夫?」「どんなことに気をつけたほうがいいの?」など、疑問点は多いですよね。

また、車中泊と言えば道の駅を想像するでしょうが、一部のマナー違反をする人のせいで、禁止になっているところも多いとか。

逆に、ローソンで車中泊OKの店舗が登場するなど、朗報もあるわけで、マナーさえ守って「使わせてもらっている」ということを忘れなければ、利用するべきでは、とも思います。

この記事では、実際に車中泊で道の駅を利用している方の体験談をご紹介します。


こんにちは!
最近、家族でよく道の駅を使ってプチ旅をしている私ですが……。
ある日、ネットで見かけた「道の駅で車中泊は禁止されてます!」という言葉にギョッとしたんです。

「えっ!?今までやってたけどダメだったの!?」と、焦った方もきっと多いはず。
そこで今回は、道の駅の“車中泊禁止”の本当の理由について、主婦目線で分かりやすくまとめてみました!


「道の駅での車中泊はNG」って本当なの?

まず結論から言うと、
すべての道の駅で車中泊が禁止されているわけではありません
でも、近年は「車中泊お断り」の看板が出ていたり、「駐車は◯時間まで」と制限があるところが増えているのは事実です。

ここで重要なのが、「仮眠」と「宿泊」の違い。

  • 仮眠 → 疲れたから少しだけ休む(OKとされることが多い)
  • 宿泊 → 長時間車内で寝泊まり(NGとされることがある)

ようするに、旅の途中で安全のためにちょっと休むのはOKだけど、最初から泊まる前提で来るのはNGという考えがあるんですね。


じゃあ、なぜ禁止の動きが広がってるの?

実は、道の駅の本来の目的は「ドライバーが安心して休憩できる場所」であって、「無料のキャンプ場」ではないんです。
でも最近、以下のようなトラブルが増えているそうです。

① ゴミの放置・ポイ捨て

食べた後のゴミを車の外に置いていったり、公衆トイレに大量のゴミを捨てて帰る人もいるとか……。
一部のマナー違反が、道の駅に大きな負担をかけています。

② トイレの使いっぱなし問題

24時間トイレを開放している道の駅が多いですが、掃除の手が追いつかないことも。
なかには、洗面台で炊事をしたり、歯磨きの泡がそのままになっていたりするケースもあるんだとか。

③ 長時間の駐車スペース占有

車中泊で一晩中スペースを占領されると、普通に休憩したい人が停められないという問題に。
また、キャンピングカーで複数台が集まって「なんとなく団体キャンプ」みたいになってしまうこともあるそうです。

道の駅で車中泊が禁止される理由とは?マナーとルール、これからの過ごし方


地元住民との摩擦も……

道の駅って、地元の方々の協力や自治体の予算で運営されている場所でもあります。
それなのに、夜遅くまで騒ぐグループがいたり、ペットのマナーが守られていなかったり……。

「車中泊する人たち=迷惑な存在」って思われてしまうのは、悲しいですよね。


SNSの影響もあるかも?

最近は、インスタやYouTubeで「道の駅で快適な車中泊!」みたいな投稿がバズることもあります。
それを見て「じゃあウチもやってみよう!」という方が増えて、結果的に道の駅に人が殺到してしまうことも。

でも、投稿している人は実はしっかりマナーを守っているのに、
見る側は「無料で泊まってOKなんだ!」ってだけを受け取っちゃう。
こういうズレも、禁止の動きにつながっている気がします。


私もやっちゃってた!?ありがちなNG行動

実は私も、昔やってた車中泊スタイルがマナー違反だったと知って冷や汗をかきました……。

  • 夜ごはんを車内で食べて、出たゴミをまとめてトイレに捨てた
  • トイレの手洗い場で食器をちょこっと洗った
  • 朝までエンジンかけっぱなしでエアコンつけてた

どれも当時は「ちょっとだけだから…」と思ってたけど、今思うと周りに迷惑だったかも。


じゃあ、どうすればいいの?安心して車中泊するために

とはいえ、「じゃあもう車中泊は一切ダメ!」とまでならないように、私たち一人ひとりがマナーを守ることが大切だと思います。
以下のポイントを意識しておけば、周りに迷惑をかけずに車中泊を楽しむことは十分可能です。


✔ 事前に「車中泊OK」の道の駅か確認する

公式サイトや車中泊系アプリ(たとえば「道の駅ナビ」など)をチェック!
「車中泊OK」と明記されている場所を選ぶと安心です。


✔ ゴミは必ず持ち帰る

ゴミ箱がある場合でも、できるだけ自分で持ち帰るのがベスト。
とくに生ゴミやペットボトルは量も多くなるので、専用のごみ袋を常備しておくと◎


✔ トイレは“借りている”意識を持つ

道の駅のスタッフさんが毎日掃除してくれていることを想像すると、使い方も自然と丁寧になりますよね。


✔ 騒音&ライトのマナーにも気をつけて

夜間のドアの開け閉めや、アイドリング音、ルームライトの光など、意外と気になります。
周囲が静かなら、自分の音も響くものです。


✔ 無料だけに甘えない

「無料で使わせてもらってる」っていう意識、これがいちばん大事。
施設への感謝があれば、自然と行動も変わります。


まとめ:ルールを守れば、道の駅は素敵な旅の味方!

道の駅での車中泊は、ルールとマナーさえ守れば快適で安全な旅の拠点になります。
けっして「車中泊=悪」じゃないんです。

でも、ほんの一部のマナー違反が原因で「全面禁止」になる道の駅が増えてしまったら、困るのは私たち利用者ですよね。

だからこそ、ちょっとした心がけを忘れずに。

  • ゴミを捨てない
  • 騒がない
  • 長居しすぎない

この3つを守るだけでも、印象はぐっと良くなります。

家族でのんびり車旅を楽しむために、
これからも“道の駅との良い関係”を大切にしていきたいですね♪


最後にひとこと:
「知らなかった!」という方も、この記事をきっかけに少しでも考えるきっかけになったら嬉しいです。
コメントや体験談も、ぜひシェアしてくださいね!