【日曜劇場】「リブート」における洋菓子の意味とは?
皆さん、こんにちは!
今日は日曜日、「リブート」の放送日ですね。
今、SNSでも話題沸騰中の日曜劇場『リブート』。
無実の罪を晴らすために戦う主人公の姿に、毎週ハラハラしっぱなしですよね…!
でも、そんなシリアスな展開の中で、ふと心を溶かしてくれるのが、劇中に登場する「ハヤセ洋菓子店」のスイーツたち。
「あのショートケーキ、すごく美味しそう…」
「スワンのシュークリーム、懐かしい!」
↓AMAZONで見つけたスワンのシュークリーム(小道具なので、食べられません!)
なんて、画面越しに釘付けになっている方も多いのではないでしょうか?(私もその一人です!笑)
実はあのスイーツ、ただの「小道具」じゃないんです。
今日は、ドラマの裏側に隠された、プロの職人さんの熱すぎるこだわりをご紹介しますね!

裏方の「本気」がドラマをリアルにする
あの美味しそうな世界観を作っているのは、東京・代々木八幡の名店『PAQUET MONTE(パケモンテ)』のシェフパティシエ、本田珠美さん。
驚くべきは、その指導の細かさ!
なんと、セットの「冷蔵庫の中の並べ方」や「泡立て器の置き方」まで、本物のパティシエの日常を再現しているそうなんです。

画面に一瞬しか映らないかもしれない場所にまで、プロの「痕跡」を宿らせる…。
この徹底したこだわりが、ドラマに圧倒的なリアリティを生んでいるんですね。
鈴木亮平さん&松山ケンイチさんの「役者魂」
パティシエ役に挑んだ主演の鈴木亮平さんと松山ケンイチさん。
本田さんから見たお二人の練習風景が、また胸熱なんです…!
* 松山ケンイチさん:とにかくひたすら練習を積み重ねる努力型!
* 鈴木亮平さん:1回1回、理論を考えながら習得していく理論派!
タイプは違えど、お二人とも「1回説明しただけでほぼ形になる」ほどの集中力だったとか。
「20代の頃の自分は何をしていたんだろう…(笑)」と本田さんに言わしめるほどの技術習得の速さ。
あの鮮やかな手元は、まさにプロ同士のぶつかり合いから生まれたものだったんですね!

「懐かしさ」こそが、家族の絆
劇中に登場する「スワンのシュークリーム」や「バラのショートケーキ」。
今どきのキラキラした映えスイーツというより、どこか「お父さんが買ってきてくれたあの日」を思い出しませんか?
実はこれ、本田さんが意図的に「古典的なスタイル」にこだわったからなんです。
* シュークリーム: 今風の生クリームたっぷりではなく、卵の風味が濃い「懐かしのカスタード」が主役。
* ショートケーキ:昔ながらのバタークリーム時代の名残を感じる、華やかなバラの飾り。
「家族愛」がテーマのドラマだからこそ、食べたら幼い頃の記憶が蘇るような、そんな優しい味を形にしているんです。
本田さんご自身も、出張帰りのお父様が買ってきてくれたお土産が、パティシエを目指すきっかけだったそう。
「お菓子は、家族を繋ぐ記憶の装置」。
そう思うと、あのケーキが登場するシーンで、より一層涙が出てしまいそうです…!
「リブート」の粋な演出「ここがポイント!」
「自分をリブート(再起動)する」という重厚なテーマの中で、あえて「懐かしくて甘いお菓子」を添える演出。
これって、私たちの日常にも通じる気がしませんか?
どんなに辛いことがあっても、一口の甘いもので「ふっ」と自分を取り戻せる。
そんな「日常の尊さ」を、本田さんのスイーツが守っているような気がします。
次にドラマを見る時は、ぜひパティシエたちの「手元」と、お菓子に込められた「家族の記憶」に注目してみてくださいね。?
皆さんは、子供の頃の思い出のスイーツってありますか?
私は、誕生日にだけ買ってもらえた、銀のツブツブ(アラザン)が乗ったケーキを思い出して、なんだか切なくなっちゃいました。
「あのシーンのスイーツ、食べてみたい!」
「私は松山さんの職人姿に惚れました!」
などなど、ぜひコメントで教えてくださいね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
明日からも、素敵な一週間になりますように!
引用元:日曜劇場『リブート』、家族の絆を支える「スイーツ」の真実 パティシエ監修者が語る「ハヤセ洋菓子店」の裏側【ドラマTopics】
