「世界の年収400マン」という番組を見ていたんですが、400万って、やっぱり他の国からすると、高収入なんですね。
特に、フィリピンの方の年収は40万円という答えも多く、だいたい日本の10分の一くらいと考えると、日本人がものすごくお金持ちに見えるのもわかります。
ただ、その中で注目したのが、オンライン英会話教師をされている女性。
なんと、120万円と言いますから、かなりの高給取りですよ。
確かに、今日本でもオンライン英会話が人気で、ネイティブ教師の中でも、比較的アジア圏で親しみが持てるし英語力もあるフィリピンの方が多いということなんです。
「90%以上の人が英語を話せる」ということなので、なんだか羨ましいような気もしますが・・・
びっくりしたのが、フィリピンのセブ島に「親子留学」されている方が増えているということ。
しかも、ひとり12万円で宿泊費や食事も込みというのは、破格の安さでしょう。
私も、子どもが小さい時だったら、思い切って連れて行っていたかもしれません。
そんなオンライン英語について。
英会話では、第一に文法や単語を暗記することが必須ですが、特に英会話のための目標を着実に据えて、いつの間にか作っている精神的障害を取り去ることが重要なことなのです。
スカイプを使った英会話は、電話代が必要ないので、思い切り家計にうれしい勉強方法です。家にいながらできますし、好きな時にどこででも勉強にあてられます。
「他人の視線が気になるし、外国人と会うだけでプレッシャーを感じる」という日本国民だけが持つこういった「メンタルブロック」を取り去るのみで、英会話は容易に話すことができる。
英語力が中・上級の人には、ひとまずテレビで英語音声+英語字幕を勧めたいと考えています。音声と字幕を共に英語にすることで、どのようなことを言い表しているのか全部認識できるようにすることがゴールなのです。
女性に人気のある英会話カフェには、時間の許す限り多くの頻度で足を運びたい。1時間3000円あたりが平均価格であり、時間料金以外に負担金や登録料がかかるところもある。
ある語学学校では特徴として、「素朴な会話なら話せるけど、本来の気持ちが滑らかに表現できないことが多い」という、中・上級段階の方の英会話の厄介事を解決できるような英会話講座だと言えます。
英会話というものを体得するには、在日の人も多いアメリカ、英国、イギリス系英語のオーストラリアなどの日常的に英語を使っている人や、英語を用いた会話を多くよく話す人となるべく多く会話することです。
「30日間英語脳育成プログラム」というのは、聴き取った言葉を言い表して反復して練習します。そのようにすることにより、聴き取る力がものすごく成長するものなのです。
英語で会話している時、知らない単語が入っている時が時折あります。そういうケースで便利なのが、会話の推移から多分このような意味かなと推定してみることです。
私のケースでは、英語で読んでいく訓練を十分実施して英会話の表現というものを蓄積してきたから、他の聞き取り、筆記、発語といった技能は、別々におすすめの参考図書を何冊かこなすだけで足りました。
緊張しないようにするには、「長時間、英会話する場を1度だけもつ」場合よりも、「短時間しかなくても、英語でしゃべる環境を何度となく持つ」事のほうが絶対に有効です。
評判のバーチャル英会話教室は、アバターを使用するので、洋服や身嗜みを心配する必要もないため、インターネットならではの身軽さで授業に参加できるので英会話をすることのみに集中することができます。
英語に馴染みができてきたら、単語等を考えながら日本語に訳そうとはせずに、印象で掴むように稽古して下さい。身についてくるとリスニングもリーディングも理解にかかる時間がずっと短縮できます。
という紹介文が出てきました。
なるほど、スカイプを使ったオンライン英会話というのは、費用も安く済んでいいですよね。