広瀬すずさんが主演を務めるTBS系の金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』。3月14日に放送された第8話では、視聴者をさらに深い謎へと引き込む展開が描かれた。特に、リリー・フランキーさん演じる山下春生の手紙にも記されていた「廣島育美」という人物がクローズアップされた。
突如浮上した「廣島育美」という名前
物語の中盤、刑事・赤沢(藤本隆宏さん)の妻・京子(西田尚美さん)のもとに「廣島育美」からのメッセージが届く。さらに、雑誌「週刊ジダイ」の記者・神井(磯村勇斗さん)は自席で水関連のパンフレットを見つめながら、「やっと見つけたよ。廣島育美ちゃん」と呟いた。この一連の流れにより、「廣島育美」という存在が一気にクローズアップされた。
また、春生が主人公・心麦(広瀬すずさん)に手渡した手紙には、逮捕または起訴された場合に免罪とされる人物のリストが記されており、遠藤友哉(成田凌さん)を含む6名の名前が挙がっていた。その中の1人が「廣島育美」だった。しかし、警察の調査によると彼女に関する手がかりは一切なく、現在の消息もつかめていないという。
この情報を受け、SNSでは「廣島育美は誰?」という疑問とともに、さまざまな考察が飛び交った。
「廣島育美=遠藤友哉の母親」説が急浮上
特に多くの視聴者の関心を集めたのは、「廣島育美が遠藤友哉の母親なのでは?」という説だ。記者・神井がパンフレットを見た際に驚きの表情を浮かべていたことから、「パンフレットに廣島育美の名前が載っていたのでは?」との推測がなされた。
「遠藤友哉の母親が廣島育美であり、水ビジネスに関わっていた可能性があるのでは?」という意見もあり、パンフレットの内容が物語の鍵を握っていることは間違いないだろう。
また、「廣島育美は赤沢の妻・京子の姉なのでは?」という考察も話題になった。京子が心麦に渡そうとした1億円が入った通帳と「廣島育美」の関係についても疑問の声が上がり、「廣島育美と水ビジネスをしているのではなく、逆に彼女から口止め料をもらっているのでは?」「この1億円は廣島育美から守(野村康太さん)の養育費としてもらったのでは?」といった推測が飛び交った。
「赤沢夫婦の別居」と「廣島育美」の関連性は?
さらに、第8話では赤沢夫妻が一時期別居していたことが明らかになった。これにより、「別居期間中に何があったのか?」という新たな謎が生まれた。
SNSでは、「赤沢が別居していた時期に京子が子供を連れて行ったと言っていたけど、『息子』とは言わなかった。これは意図的では?」「もしかして京子は心麦の母親なのでは?」といった考察が急浮上した。
また、「赤沢の妻が一年間別居していたのは、ある子供を出産するためだったのでは?」との見方もあり、「京子が林川(別の登場人物)と不倫して、別居中に生まれたのが心麦なのでは?」という説も話題になった。もしこれが事実なら、心麦の出生に関する物語は大きく揺らぐことになる。
「松風弁護士の母親」説も浮上
また、一部の視聴者の間では「廣島育美=松風弁護士の母親」という説も上がっている。しかし、この説には懐疑的な意見も多い。
「個人的には違うかなと思う」という意見がある一方で、「意外性という意味ではあり得るかも」といった声も見られた。ドラマのこれまでの展開を考えると、どんな驚きの事実が待っているか分からないため、この説も完全に否定はできないだろう。
「廣島育美」という謎の人物が物語の核心を握る?
『クジャクのダンス、誰が見た?』第8話では、「廣島育美」という名前が登場したことで、物語はさらに混迷を深めた。彼女が何者なのか、なぜ免罪リストに名前があるのか、そして赤沢夫妻や遠藤友哉との関係は何なのか。
SNS上では「次回こそ廣島育美の正体が明かされるのでは?」という期待の声も多く、視聴者は新たな展開を待ち望んでいる。次回の放送では、彼女の正体に迫る新たなヒントが明らかになるのか、ますます目が離せない展開となりそうだ。