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【ネタバレアリ】実は松江を救ったヒーロー?『ばけばけ』弟・丈のモデル・西田精が繋ぐ「命の水」の物語

実は松江を救ったヒーロー?『ばけばけ』弟・丈のモデル・西田精が繋ぐ「命の水」の物語 エンタメ・トレンド

朝ドラ『ばけばけ』、いよいよ物語も後半戦に突入して目が離せなくなってきましたね!

特に、錦織さんが、自らの学歴詐称と教員免許を持っていないという衝撃の事実を、生徒の前で言ってしまったこと。

失意のどん底に居ると思われる錦織さんのところに、ヘブンさんが駆け寄るところも胸熱でした。

だけど、その錦織さんに、さらなる悲劇が!

吐血したということは、当時は不治の病と言われる結核にかかっている可能性が高く、もう、どこまで彼を不幸にするのか?というシーンで、今週は終わってしまいました。

ただ、次の第19週では、これまで少し影の薄かった(失礼!)弟の丈(じょう)くんが、物語のキーパーソンとして一気に浮上してきました。

今回は、彼が背負う「兄が成し遂げられなかった夢」と、恩師ヘブンとの深い絆について、史実を交えながら掘り下げてみたいと思います。

1. 驚きの急展開!丈が物語の鍵を握る?

第19週(第95話)、大きな動きがありましたね。松江を離れ、熊本へと赴任することになったレフカダ・ヘブン。そんな彼を追って、丈が「僕も熊本へ行く!」と決意したシーンには、思わず胸が熱くなった方も多いのではないでしょうか。

ネット上でも、兄・友一役の吉沢亮さんと丈役の杉田雷麟さんが「本当の兄弟みたい!」「最強のイケメン兄弟」と大きな話題になっています。最愛の兄が病に倒れるという悲しい展開の中で、丈が選ぶ「新しい道」は、後半戦の大きな見どころになりそうです!

2. 15歳差の兄弟が繋ぐ「学問」というバトン

丈が歩もうとしている道は、実は兄・友一が志半ばで諦めざるを得なかった夢そのものでした。ここで、モデルとなった実在の西田兄弟について少し整理してみましょう。

* 兄・友一(モデル:西田千太郎)
* 松江きっての秀才でしたが、家庭の事情で進学を断念。ハーン(ヘブンのモデル)の親友でしたが、34歳の若さで病没してしまいます。

* 弟・丈(モデル:西田精)
* 兄とは15歳離れた弟。兄に負けない秀才に育ち、兄が果たせなかった「東京帝国大学」への進学を目指します。

兄の千太郎さんは、ハーンにとって唯一無二の親友でした。その兄が叶えられなかった「最高学府への道」を、15歳下の弟が継承していく……。

この「夢のリレー」がドラマ後半の感動をさらに深めてくれそうです。

3. ヘブン先生と丈を繋ぐ「運命の糸」

ドラマでは、丈がヘブンを追いかけて熊本へ行くという胸アツな展開が描かれていますが、実はこれ、ドラマならではの素敵な演出なんです。

史実では、モデルの精さんが熊本の学校に入った頃、ハーンはすでに熊本を去っていました。

しかしドラマでは、松江・熊本・東京という3つの街で、二人の師弟関係が続く予感がします!

* 松江: 中学校での出会い。学びの基礎を築く。
* 熊本: ヘブンを追って進学。絆をさらに深める。
* 東京: 講師を務めるヘブンのもとへ。

もしこのまま東京でも再会できれば、「人生で3度も同じ師に学ぶ」という、奇跡のような師弟の物語になります。制作陣の粋な計らいに期待しちゃいますね!

4. 故郷・松江を救う「命の水」のヒーローへ

物語のフィナーレに向けて、丈はさらなる飛躍を見せてくれそうです。モデルの西田精さんは後に工学博士となり、九州帝国大学の教授という立派な地位に就きました。

でも、彼が本当に凄かったのはその先です。大正時代、深刻な水不足に悩んでいた故郷・松江のために、上下水道のインフラ整備を指導し、街を救ったのです。

かつて兄が愛し、ヘブンが慈しんだ松江の街。その街を、弟が自らの技術で「水」を潤すことで守り抜く……。単なる出世物語ではない、故郷への恩返しという最高の着地点が待っているかもしれません。

まとめ:丈くんの「兄超え」に注目!

『ばけばけ』後半戦は、丈が兄の志を継ぎ、ヘブン先生という背中を追いかけながら成長していく姿が一番の注目ポイントです。

影の薄かった少年が、いかにして立派な大黒柱となり、愛する人たちが住む街を支える存在になっていくのか。これからの丈くんの活躍に期待しながら、毎日欠かさずチェックしていきましょう!

引用元:『ばけばけ』急に出番増えた錦織の弟・丈は熊本編以降のキーパーソン? モデルを見ると「兄超えてるかも」