アノテーションの在宅ワークはクラウドワークスでも募集している?

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アノテーションってどんな仕事?

アノテーションと言われても、すぐにピンとくる人は少ないでしょうが、AIに人間社会のことを覚えさせる仕事とでも言いましょうか。

例えば、犬の画像ひとつとっても、私達はすぐに「犬だ」と認識できますが、人工知能に教える場合、ありとあらゆる犬の画像やパーツを持ってきて、「犬である」と認識させる必要があるのです。

アノテーションで犬の画像をタグ付けする

そこで必要なのが、膨大な画像データを関連付けるために、タグ付をする職業です。

以前、この記事でも触れましたよね。

株式会社バオバブで在宅の仕事は募集している?募集内容は?

この時は、画期的な働き方として紹介しましたが、現在は、自宅での新しい働き方として「アノテーション」が注目されている、ということ。

アノテーションを行う人は、アノテーターやアノテーションワーカーとも呼ばれていますが、この仕事・職業のメリットは何でしょうか?

パソコンさえあれば、自宅でも仕事ができることなので、家にパソコンとインターネット接続環境さえあれば、始めることは可能なんです。

とは言え、残念ながら、スマホでアノテーションを行うのは困難なので、片手間にとか、スキマ時間にできる仕事では無いでしょう。

だけど、将来的にはスマートフォンでアノテーションができるようになるかもしれませんね。

そうなれば、家事の合間や電車に乗っていても、隙間時間に簡単にアノテーションができるようになります。

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中古のパソコンが一台あればアノテーションの仕事はできる

「在宅で仕事ができるならやってみたいけど、うちはパソコンが無いから無理だわ」という場合でも、中古のパソコンを一台購入すれば、仕事はできます。

新品でも3万円から5万円程度のWindows PCで十分ですし、将来、お子さんがプログラミングの勉強をするのにも使えるかもしれないと思うと、そう高い買い物では無いですよね。

ノートパソコンの方が割高ですが、キッチンに簡易的な机を用意して、料理が出来上がるのを待ちながら仕事ができるので、おすすめです。

アノテーションは、在宅で仕事ができるだけでなく、好きな時間に自由に仕事ができるアルバイトです。

それに、AIを開発している会社は、それなりに規模が大きかったり、有名企業が出資している優良企業が多いので、騙されるということはありません。

それでも、人気が出てきた仕事なので、それに目をつけて、騙そうとアプローチしてくる悪徳業者は居るでしょう。

安全に仕事を見つけるためには、きちんとした仕事情報サイトを選ぶ必要があります。

人気のクラウドソーシングサイトや有名な仕事情報サイトなどで検索するのが望ましいです。



クラウドワークスやランサーズなどの代表的なクラウドソーシングサイトで探してみると、「企業の情報を人工知能に学習させるための、データ入力ができる方募集」という求人がありました。

すでに募集期間は過ぎているのですが、あっという間に応募者が集まって、すぐに決まってしまったようです。

やはり、「誰でもできる」「コツコツ頑張れば収入になる」ということで、人気の案件なんですね。

アノテーションの求人はクラウドソーシングサイトで探す

アノテーションに興味がある方は、会員登録をして定期的に仕事をチェックしてみてください。

ただ、企業を名乗るアカウントが、直接SNSでアノテーションの仕事を募集している場合は、無視したほうがいいでしょう。

100%危険というわけではありませんが、クラウドソーシングのようなサイトを仲介したほうがよっぽど安全だと思います。

個人情報だけを抜き取る目的だったり、仕事が来たとしても、報酬が未払いになるなどトラブルが絶えませんから。

言ってみれば、データ入力と同じような地味な仕事なのですが、この仕事が将来有望だと思う理由のひとつに、「将来、AIが発達して仕事を取られる」という心配が無いからです。

遠い将来のことはわかりませんが、少なくとも人工知能が普及することで、ますます必要になる仕事なのですから。

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それから、このブログでは、英語力を在宅仕事に活かすためには?という記事も書いていますが、アノテーションも、英語が話せれば、世界中から仕事を得られるのです。

今は、世界中の企業がAIを開発していますから。

2019年と2027年のアノテーションの市場規模(全世界)を比較すると、2027年には市場規模が約7倍の2,800億円になると報告されています。

英語が得意であれば、世界中で募集されているアノテーションの仕事に応募することができます。

世界中が不況にあえぐ中、AI開発はこれからの仕事なので、ワールドワイドに稼ぐことも可能なのです。

今は、単価が安い仕事が多く、アノテーションは決して「儲かる仕事」ではありませんが、地道な作業でも頑張れる人であれば、チャレンジして損はないでしょう。